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セイト先生 by AIプログラミングスクールSiiD·2025-05-03チュートリアル長期有効元の動画を見る ↗
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#プログラミング学習#JavaScript#React#フロントエンド開発

【永久保存版】世界一簡単なReact講座・JavaScript初心者は必見!クイズアプリを作って学ぼう

要点: JavaScript初心者がReactの基礎を実践的なクイズアプリ開発を通じて習得し、コンポーネント、Props、Hooks(useState/useEffect)などの核心概念を体系的にマスターできる。


一行要約

このチュートリアルは、JavaScript初心者がReact(リアクト)の環境構築から始めて、コンポーネント指向、状態管理、CSSモジュールまでの基礎を学び、実際にクイズアプリケーションを開発できるようになるまでを段階的に指導する。


事前準備物

  • HTML(エイチティーエムエル)の基礎知識
  • CSS(シーエスエス)の基礎知識
  • JavaScript(ジャバスクリプト)の基礎知識
  • テキストエディタ(推奨: VS Code(ブイエスコード))
  • インターネット接続(パッケージのダウンロード用)
  • コマンドライン操作の基本理解

React(リアクト)を学ぶ価値

世界最大規模のUIライブラリ

React(リアクト)はMeta(メタ)社が開発したJavaScript(ジャバスクリプト)ライブラリで、世界中の主要サービスで採用されている。Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)、Netflix(ネットフリックス)、Airbnb(エアビーアンドビー)などの有名プラットフォームがReact(リアクト)で構築されており、2024年のStack Overflow(スタックオーバーフロー)調査でもJavaScript(ジャバスクリプト)ライブラリ部門で第1位を獲得している。

React(リアクト)経験者は就職・転職市場で非常に有利な立場に立てる

ライブラリとフレームワークの違い

  • ライブラリ: 必要な時に取り出して使える「便利道具のセット」。React(リアクト)はUI(ユーザーインターフェース)を作るためのライブラリ
  • フレームワーク: より包括的で大規模なツール群。Next.js(ネクストジェイエス)やExpress(エクスプレス)などが該当

コンポーネント指向の設計思想

「コンポーネントと呼ばれるパーツ、ま、例えばボタンとかリンク、ヘッダーなどウェブサイトや、え、ウェブページ、アプリケーションを構成する部品、ま、これらを組み合わせて全体を作っていこうというコンセプトなんですね。」

Web(ウェブ)サイトやアプリケーションは、ボタン、リンク、ヘッダーなどの「コンポーネント」と呼ばれる部品を組み合わせて構成される。これにより:

  • 同じ部品を何度も使い回せる
  • 開発効率が大幅に向上する
  • 再利用性が高まる
  • メンテナンスが容易になる

シングルページアプリケーション(SPA)

React(リアクト)アプリケーションは**シングルページアプリケーション(SPA)**が基本となる。

比較項目マルチページアプリケーション(MPA)シングルページアプリケーション(SPA)
ページ遷移全体をリロード必要な部分だけ更新
通信量毎回全データ取得差分データのみ取得
動作速度遅い軽快
代表例Yahoo(ヤフー)X(エックス)(旧Twitter(ツイッター))

「必要なコンポーネントだけ更新して、え、必要なデータだけを通信するため、ま、全体としてサクサク動くんですよね。」


段階別手順

Step 1: Node.js(ノードジェイエス)とnpm(エヌピーエム)の環境構築

13:20 — Node.js(ノードジェイエス)とnpm(エヌピーエム)の環境構築(Windows版)

25:00 — Node.js(ノードジェイエス)とnpm(エヌピーエム)の環境構築(Mac版)

React(リアクト)を動かすための必須ツールであるNode.js(ノードジェイエス)とnpm(エヌピーエム)をインストールする。

Node.js(ノードジェイエス)とは

Node.js(ノードジェイエス)はJavaScript(ジャバスクリプト)をサーバーサイドで実行するためのツールで、npm(エヌピーエム)はNode.js(ノードジェイエス)用のパッケージ管理ツールである。これらをインストールすることで、React(リアクト)などのライブラリをスムーズに導入できるようになる。

インストール手順

Windows(ウィンドウズ)の場合:

  1. Node.js公式サイトからインストーラーをダウンロード
  2. インストーラーを実行し、画面の指示に従う
  3. ターミナル(PowerShell(パワーシェル)またはコマンドプロンプト)を開く

Mac(マック)の場合:

  1. Homebrew(ホームブリュー)をインストール
  2. nvm(エヌブイエム、Node Version Manager)をHomebrew(ホームブリュー)経由でインストール
  3. nvm(エヌブイエム)を使ってNode.js(ノードジェイエス)をインストール

インストール確認

ターミナルで以下のコマンドを実行し、バージョンが表示されることを確認する:

node -v
npm -v

Mac(マック)でnvm(エヌブイエム)をインストールした場合、.zshrcまたは.bash_profileに環境変数を記述し、ターミナル起動時に読み込まれるように設定する必要がある。動画と同じNode.js(ノードジェイエス)のバージョン(執筆時点ではv6.2.1)に揃えることを推奨する。


Step 2: Vite(ビート)を使ったReact(リアクト)プロジェクトの作成

39:15 — Vite(ビート)を使ったReact(リアクト)プロジェクトの作成とファイル構成の解説

開発環境をシンプルに構築できるVite(ビート)を使用して、新規React(リアクト)プロジェクトを生成する。

Vite(ビート)を選ぶ理由

ツール状況理由
Create React App(クリエイトリアクトアップ)サポート終了推奨されない
Next.js(ネクストジェイエス)高機能初心者には難易度が高い
Vite(ビート)推奨シンプル、ホットリロード対応、開発効率が良い

プロジェクト作成手順

  1. VS Code(ブイエスコード)のターミナルを開く
  2. 以下のコマンドを実行:
npm create vite@latest [プロジェクト名]

または現在のフォルダをプロジェクトルートにする場合:

npm create vite@latest .
  1. 対話形式で以下を選択:
  • プロジェクト名: .(現在のフォルダ)または任意の名前
  • フレームワーク: react
  • 言語: javascript
  1. パッケージをインストール:
npm install
  1. 開発サーバーを起動:
npm run dev
  1. ブラウザで表示されるローカルURL(通常 http://localhost:5173)にアクセスし、デフォルトページが表示されることを確認

ホットリロード機能

Vite(ビート)はホットリロード機能を持ち、コード変更が即座に反映されるため開発効率が非常に高い。

プロジェクト作成時のVite(ビート)のバージョンを動画と合わせることで、動作の差異を防ぎ、学習体験をスムーズにできる。


Step 3: React(リアクト)の基本コードの理解と実践

48:30 — React(リアクト)の基本的なコードの書き方(JSX、コンポーネント作成、Props)

JSX(ジェイエスエックス)の記法

JSX(ジェイエスエックス)はJavaScript(ジャバスクリプト)内にHTML(エイチティーエムエル)を記述するReact(リアクト)特有の記法である。拡張子は.jsx(またはTypeScript(タイプスクリプト)の場合は.tsx)を使用する。

App.jsx(アップドットジェイエスエックス)を簡略化:

function App() {
 return <h1>Hello World</h1>;
}

export default App;

これにより、UI(ユーザーインターフェース)の構造とロジックを1つのファイルで管理しやすくなる。

コンポーネントの作成と使用

52:00 — Button.jsx(ボタンドットジェイエスエックス)ファイルでボタンコンポーネントを定義

再利用可能なUI(ユーザーインターフェース)部品をコンポーネントとして定義する。

Button.jsx(ボタンドットジェイエスエックス):

function Button() {
 return <button>クリック</button>;
}

export default Button;

App.jsx(アップドットジェイエスエックス)でインポート:

import Button from './Button';

function App() {
 return (
 <div>
 <h1>Hello World</h1>
 <Button />
 </div>
 );
}

export default App;

Props(プロップス)によるデータの受け渡し

57:00 — Props(プロップス)を使って親コンポーネントから子コンポーネントへ値を渡す

親コンポーネントから子コンポーネントへ属性や関数などのデータを受け渡す仕組みがProps(プロップス)である。

親コンポーネント(App.jsx):

<Button type="primary" disabled={false}>
 送信
</Button>

子コンポーネント(Button.jsx):

function Button({ type, disabled, children }) {
 return (
 <button type={type} disabled={disabled}>
 {children}
 </button>
 );
}

export default Button;

children(チルドレン)Props(プロップス)は、タグの間に記述された子要素を受け取る特別なプロパティである。

「リアクトでは親コンポーネントの方で定義した、ま、状態だったり値をコンポーネントに渡すと上流から借流すっていうのが基本ですと。下から上に流すとかっかってのできないですと。」

CSS(シーエスエス)モジュールの適用

01:00:00 — CSS(シーエスエス)モジュールの解説

CSS(シーエスエス)モジュールを使うことで、各コンポーネントに固有のクラス名を自動生成し、クラス名の衝突を効果的に回避できる。

Button.module.css(ボタンモジュールシーエスエス):

.button {
 padding: 10px 20px;
 background-color: blue;
 color: white;
 border: none;
 border-radius: 5px;
}

Button.jsx(ボタンドットジェイエスエックス):

import styles from './Button.module.css';

function Button({ children }) {
 return (
 <button className={styles.button}>
 {children}
 </button>
 );
}

export default Button;

React(リアクト)ではHTML(エイチティーエムエル)のclass属性ではなくclassName(クラスネーム)属性を使用する。コンポーネント名は大文字で始めるアッパーキャメルケース(例: Button)が慣例。CSS(シーエスエス)モジュールでクラス名を2つ以上の単語で構成する場合は、ハイフンではなくキャメルケースを使用することが推奨される。


Step 4: Hooks(フックス)による状態管理(useState(ユースステート))

01:06:00 — Hooks(フックス)について(useState(ユースステート)の概要と実践)

Hooks(フックス)はReact(リアクト)で状態管理や副作用を扱うための特別な関数である。関数コンポーネントでよりリッチな機能を実現できる。

useState(ユースステート)の基本

useState(ユースステート)はコンポーネントの状態(データ)を管理するフックである。

基本構文:

const [状態変数, 更新関数] = useState(初期値);

カウントの例 (01:10:00):

import { useState } from 'react';

function App() {
 const [count, setCount] = useState(0);
 
 return (
 <div>
 <p>カウント: {count}</p>
 <button onClick={() => setCount(count + 1)}>
 +1
 </button>
 </div>
 );
}

export default App;

コンポーネント間での状態共有

01:15:00 — 親コンポーネントでuseState(ユースステート)を定義し、子コンポーネントにProps(プロップス)として渡す

親コンポーネントでuseState(ユースステート)を定義し、その状態や更新関数を子コンポーネントにProps(プロップス)として渡すことで、コンポーネント間で状態を共有できる。

親コンポーネント(App.jsx):

import { useState } from 'react';
import Button from './Button';
import Display from './Display';

function App() {
 const [count, setCount] = useState(0);
 
 return (
 <div>
 <Display count={count} />
 <Button onClick={() => setCount(count + 1)} />
 </div>
 );
}

export default App;

子コンポーネント(Display.jsx):

function Display({ count }) {
 return <p>カウント: {count}</p>;
}

export default Display;

子コンポーネント(Button.jsx):

function Button({ onClick }) {
 return <button onClick={onClick}>+1</button>;
}

export default Button;

useState(ユースステート)で管理される状態は、ページリロードでリセットされる。永続化にはサーバーやデータベースとの連携が必要。状態は必ずset関数を使って更新し、直接変更しない。親コンポーネントから子コンポーネントへのデータの流れは上流から下流への一方通行が原則である。


Step 5: クイズゲームの作成

動画の前半で学んだReact(リアクト)の基礎知識を応用し、クイズゲームを実際に開発する。

実装機能

  • 開始ボタンのクリックからゲーム開始
  • 回答を進めるボタン操作
  • 結果画面への移動
  • 最終的な正解表示

これにより、インプットだけでなくアウトプットを通じて学習を深め、React(リアクト)を使った簡単なアプリケーション開発の全体像を把握できる。


よくある失敗と解決法

失敗: Node.js(ノードジェイエス)やnpm(エヌピーエム)が正しくインストールされていない、またはバージョンが動画と異なるため、コマンドが動作しない。

解決: node -vnpm -vでバージョンを確認し、必要に応じて再インストール、または動画で指定されたバージョンに合わせる。Mac(マック)の場合はnvm(エヌブイエム)の環境設定を確認する。


失敗: コンポーネントが正しくインポート・エクスポートされていないため、VS Code(ブイエスコード)の補完機能が効かない、またはエラーが発生する。

解決: コンポーネント関数をexport defaultで正しくエクスポートし、親コンポーネントでimport文を記述する。VS Code(ブイエスコード)の補完機能は、正しい定義があれば自動でパスを提案してくれる。


失敗: React(リアクト)でHTML(エイチティーエムエル)のclass属性をそのまま使ってしまう。

解決: JSX(ジェイエスエックス)ではclassの代わりにclassName(クラスネーム)を使用する。


失敗: useState(ユースステート)で定義した状態を直接変更しようとする。

解決: 状態は必ずset関数(例: setCount)を使って更新する。


失敗: コンポーネントの名前を小文字で始める。

解決: React(リアクト)のコンポーネント関数名は大文字で始めるアッパーキャメルケース(例: Button)が慣例。


失敗: 親から子へのデータの流れに反して、子から親へ直接状態を渡そうとする。

解決: React(リアクト)では親コンポーネントが状態を持ち、それをProps(プロップス)として子コンポーネントに渡す「上流から下流へ」の一方通行の流れを基本とする。複雑な状態共有が必要な場合は、より上位のコンポーネントで状態を管理し、Props(プロップス)で渡す。


完成結果物

動画の前半では、React(リアクト)の基本的な開発環境が整い、以下のスキルを習得できる:

  • JSX(ジェイエスエックス)記法の理解と実践
  • コンポーネントの作成とインポート
  • Props(プロップス)を使った親子間のデータ受け渡し
  • CSS(シーエスエス)モジュールによるスタイル管理
  • useState(ユースステート)フックを使った状態管理
  • 基本的なUI(ユーザーインターフェース)の表示と状態管理

動画後半では、これらの知識を応用した簡単なクイズゲームが完成する。


応用・次のステップ

useEffect(ユースエフェクト)の学習

01:25:00 — useEffect(ユースエフェクト)の概要

useEffect(ユースエフェクト)はデータ取得、購読の設定、手動でのDOM(ドム)操作といった「副作用」を処理するために使用される。

副作用とは、薬の副作用のように「本来の目的とは別の効果」を指す。X(エックス)(旧Twitter(ツイッター))の通知バッジや自動再生動画などがその例である。

発展的なトピック

  • Next.jsを使ったサーバーサイドレンダリング(SSR)
  • React Routerによる複数ページの管理
  • ReduxやContext APIによる高度な状態管理
  • TypeScriptの導入による型安全性の向上
  • React Testing Libraryによるテスト実装

関連概念

  • JavaScript
  • Node.js
  • npm
  • Vite
  • JSX
  • コンポーネント指向
  • シングルページアプリケーション
  • Hooks
  • useState
  • useEffect
  • CSS Modules
  • Props
  • フロントエンド開発

主要タイムスタンプ

  • 00:00 — 動画の導入とReact(リアクト)講座の概要
  • 01:06 — React(リアクト)の概要と学ぶメリット(ライブラリとフレームワーク、コンポーネント指向、SPAについて)
  • 13:20 — Node.js(ノードジェイエス)とnpm(エヌピーエム)の環境構築(Windows(ウィンドウズ)版)
  • 25:00 — Node.js(ノードジェイエス)とnpm(エヌピーエム)の環境構築(Mac(マック)版)
  • 39:15 — Vite(ビート)を使ったReact(リアクト)プロジェクトの作成とファイル構成の解説
  • 48:30 — React(リアクト)の基本的なコードの書き方(JSX(ジェイエスエックス)、コンポーネント作成、Props(プロップス))
  • 01:00:00 — CSS(シーエスエス)モジュールの解説
  • 01:06:00 — Hooks(フックス)について(useState(ユースステート)の概要と実践)
  • 01:25:00 — useEffect(ユースエフェクト)の概要
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